TUTU+TORI

郊外における20区画の街区の計画。住戸のプロトタイプとそのバリエーションを20区画に展開した街並みの提案。

 

住戸

・TUTU(筒)とTORI(通)と呼ばれる2種類の空間を組み合わせて住戸をつくる。

・TUTU(筒)は、柱や壁がない一室空間。

・TORI(通)は、TUTU(筒)を内外に開くための吹抜空間。

・TORI(通)は、床壁は透ける材料で作られ、光、熱、空気、気配等様々なものを透す。

・TUTU(筒)+TORI(通)は、その中をパーティションや建具で緩やかに仕切ることで様々なライフスタイルに対応出来るフレキシブルなシステム。

・モジュールに基づき、構造、工法を徹底的に単純化することで、高性能なローコスト工業化住宅を実現。

 

街区

・各庭が連続した公園のような外部空間の中に、開放的な住戸が適度な距離を保って並び、全体が連続した生活空間をつくる。